グループの説明
『DEV's X#n』について
要件を満たせば、誰でも開催できる、
開発者によるイベントのグループです。
得意な分野、得意な技術等にとらわれず、多種多様な人たちが、
いろんなことにチャレンジするカオスなグループに育てていきたいと考えています。
多種多様な人がグループに参加することでの、不意な相乗効果を狙っていきたいと考えています。
各イベントの主催者は、Xを自由に決めることができます(過去の使いまわしもOK)。
nは、本イベントグループ内での開催ごとにインクリメントしていきます。
名前に、一定の雰囲気は残しつつ、Xを変えていくことで、
常に新鮮な感じでイベント開催可能です。
Xの例
以下は、例ですが、Xは主催者が自由に決めて開催してください。
X = "Café"
『DEV's Café#1』(例)
カフェっぽい場所で、ゆるくハンズオンをやる。
X = "BAR"
『DEV's BAR#2』(例)
お酒でも飲みながら、ハンズオンをやる。
X = "MISSION"
『DEV's MISSION#3』(例)
プログラミングコンテスト的なのりで何かやる。
X = "Battle Field"
『DEV's Battle Field#4』(例)
「Java使い vs C#使いのガチなバトル」とか、
「インデント 2文字派 vs 4文字派 vs 8文字派 vs タブ派最終決戦」とか。
もちろん、聞き手はそれを見て、お互いの良さを知る、見つめなおすのが真意です。
X = "番宣"
『DEV's 番宣#5』(例)
多種多様な分野の各社・各団体・各個人が持っている技術・研究内容・ソリューション・製品の紹介(LT形式)とか。
X = "ZDn"
『DEV's ZDn#6』(例)
小難しい内容も、とりあえず、雑に語ってもらって(ZDn)、とっかかりの概要だけ理解したい人もいるはず。
nはXにかかわらずインクリメント
nは、Xにかかわらずインクリメントしていきますが、
厳密な管理はしませんので、途中でズレた場合は、あとで調整します。
(既にズレている分の修正は行いません。)
読み方
正式には、
「でべろっぱーずえっくすしゃーぷえぬ」
ですが、好きに呼んでください。
- でべっくす
- でぶちょめ
などなど。
開催要件
必須要件
主催者は、プロ・アマ・学生など問わず、ソフトウェアやハードウェアなどの研究・設計・開発に関わる者とします。
関わり方に厳格な要件は求めません。
例えば、開発に関わるグラフィックデザイナー主催のイベントもありです。
推奨要件
特定の企業・団体が占有する技術・製品等を扱う内容の場合は、
1社・団体の単独開催ではなく、2社・団体以上の共同開催による、連携等を題材にした開催を推奨します。
ただし、必須要件とはしません。
取り扱うネタに関して
特に制限しません。
どんな分野の、どんな技術も対象になります。
講習会、ハンズオン、ハッカソンなど、ありとあらゆる形態が可能です。
純粋に技術を楽しもう。過度なマーケティング活動は、NG。
ネタはなんでもありですが、過度なマーケティング活動はご遠慮願います。
過去の開催内容なんか気にしない
各イベントは独立が原則です(同じ内容、同様の内容の複数開催も可能)。
過去の開催内容や主催者のことを気にするのはやめましょう。
第1回がどんな内容であったかは、気にする必要はありません。
すべては、開発者による新しいイベントとして心機一転開催できます(同種の内容も、もちろんOK)。
※ただし、関連のない内容でも各回超えての人、企業・団体間の繋がりは大切にしたいので、
各イベントきっかけでの、異種混合、競合混在的なコラボイベント大歓迎です。
失敗するくらいがちょうどいい
「失敗するくらいがちょうどいい」の精神で、多少とんがったネタもありです。
やってみたけど参加者ゼロでしたというイベントも尊重しますし、再チャレンジを応援します。
開催をご希望の方へ
開催ご希望の方の応募方法は現在検討中です。
現時点では、各開催イベントに参加の上、ご相談ください。
ハッシュタグ
#DVLPRSX